母親学級 マタニティライフ

里帰り先病院での母親学級<分娩の整理について>

2016/10/06

里帰り先病院での母親学級

今日は、里帰り先の病院で母親学級を受けてきました。

テーマは「分娩の整理について」。
でしたが、主には院長のお話で、病院の方針や出産の心構えのお話でした。

胎動カウント

34週からは胎動カウントを行うように、というお話でした。

日中と夜間に、胎動カウントをスタートした時間を記入する。
はっきりとわかる胎動10回を数え終わった時間を記入する。

日中カウントの場合、もし午後2時になっても胎動を全く感じないことがあれば、電話してアドバイスを受ける。
午後3時になっても10回にならないときは、何回までかを記入し電話をする。

夜間の場合、胎動が1時間で4回にならないときは電話する。
1時間の間は胎児を動かしたりしないで、できれば毎日なるべく同じ時間に計る。

胎動カウントの目的は、母親に自分の赤ちゃんの健康をチェックする簡単な方法を提供するもの。

胎動を数えることは母親にとって自分の赤ちゃんの健康をチェックする簡単な方法。
一般的に、よく動く児は健康な児です。
赤ちゃんが動かなくなることは、赤ちゃんが具合の悪いことを表現する唯一の方法です。
胎動の無いことを見逃してはいけません。
胎動の急激な変化に注意してください。
分娩が始まるまでは胎動がなくなることはありません。
疑わしい場合は病院にアドバイスを受ける。

子宮頸管の熟化

妊娠中期~後期までは、子宮内の胎児や胎盤を流・早産から守るために、子宮の出口(子宮頸管)は固く閉じています。

出産予定日の1ヵ月前からお産の時に胎児の通り道となるために、このころから子宮頚管は徐々にやわらかくなり、開き始めます。
出産予定日1~2週間前には、子宮頚管はさらにやわらかく、短くなって開いていきます。
このことを子宮頚管の熟化といいます。

予定日が近づいても子宮頚管が硬いままだと、お産が予定日より遅れたり、長引いたりして難産になることがあります。
そのため膣座剤などの薬剤で、やわらかくしてお産の準備状態を整えておく必要があります。

里帰り先の病院では、ヒアルロン酸の膣座薬を使用して、子宮頚管の熟化を促進するようにするそうです。
予定日が近くなると、週に2、3回通院して膣座薬や内診を受けることになるそうです。

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